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翡翠 Challenge 2019.11.4




クルマの編集作業に飽きてカワセミチャレンジ

前回は雨だったけどこの日は爽やかな秋晴れ

11時に現着して驚いた

やはり天気がいいからなのか

すでに15人ほどの先輩たちがカメラを構えていた

しかも皆さんで左に方にまとまっていた

前回は赤い木の実がなっていたが

それに増して黄色と赤の小さな実なのかな

左に枝はさらに派手派手しいことになっていた

自分は右の方のべスポジに陣取りその時を待つ

まずはカメラを出して…

ギャ!いきなり来た!

しかも自分の正面に!

慌ててカメラを構えるもまだレンズキャップを外していなかったw

すぐさま外してシャッターを切る

あ!ダイブした!

チャンス!

シャッターを押すんだけどカメラの反応が悪い

ほんの少しの時間でどこかに飛んで行ってしまった

カメラのセッティングを確認すると…

筑波でクルマを撮ったままだった

どうりで反応が悪いわけだ

すべてボツだった…

しばらくして右の奥から

大きな声を出しながら飛んできた

あっ!リョータ君じゃん

目立ちたがり屋なんだろう

左の皆さんが待ち構える派手派手しい枝にとまった

その瞬間からしばらく先輩たちのシャッター音が鳴り響いていた

先輩たちがあまりにも夢中になっているので

自分も気になりちょっと左の方へずれてみた

あー、確かにいい感じだ

いやいや、ブレちゃだめだ

自分はそうじゃない…

でも記念にw一枚だけ撮ってみた




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いいね~

リョータ君も気取ってるね

すぐさまそんなアピールも終えて飛び去った

そしておよそ一時間後

やっとリョータ君が飛んできた

自分の目の前だ!

枝にとまったのはいいんだけど

エサを獲る気配ではない

キョロキョロしちゃって




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上なんか見ちゃって

もうバレバレw

アオイちゃん探してるんだよ




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しばらくして

右の奥の方に目をやり

そのまま遠くを見つめた




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アオイちゃんを見つけたのか?

右の奥に向け飛び立った

リョータ君の行動は見え見えなので

自分もすぐさまリョータ君を追いかけることが出来た

が、右の奥に行く手前でリョータ君が急停止

見えづらい茂みにもぐりこんだ

自分にはその位置がわかっていた

唯一、お一人だけ先輩がついてきたけど

その位置まではわかっていない

すぐさま先輩に

そこにいますからっ!

と、ヘタに動かないように促した

しばらく動きがなかった

茂みからエサを狙っているのかもしれないので

カメラは構えたままだ

何分そのままだったのか

気が付くとささやき声が聞こえ始めた

リョータ君が右の奥の方に向けてささやいていた

優しい口調だ

「アオイちゃん、そこにいるんだろ

お腹空いてないかい?

よかったらアオイちゃんのために僕がエサを獲ってあげるよ」

「あらリョータ君、嬉しいわ!

そう言ってくれるのをずっと待っていたのよ」

リョータ君が見つめる右の奥の方

横たわる枝にアオイちゃんがとまっていた

オスがメスにエサを与える求愛行動を期待した

おっ!リョータ君が飛び立った

遠慮しながらアオイちゃんの右にとまり

話し始めた




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「いや~、実はアオイちゃんのことがずっと気になってたんだけど

俺なんかお笑いだからさぁ、アオイちゃんと不釣合いなんじゃないかと思って…」

「何言ってるのよ、リョータ君!私だってずっとリョータ君のことを…

ウッ…ゲホッ…

え~!なに!ちょっと~

リョータ君、なんか臭くない?

ちゃんとシャワーとかお風呂入ってるの?

ニオイがきついわ

ゴメン、ちょっと私ムリかも…

と、いきなり飛び立ってしまった




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臭い?

ニオイ?

なにそれ?




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茫然と立ちすくむリョータ君

そして我に返り飛び立っていった

しばらくすると

アオイちゃんが右の奥に戻ってきた

「リョータ君を当てにしていたらいつエサが食べられるかわからないわ」

と、自分でエサを探る




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何度かアタックしてようやくエサをゲット




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求愛行動の確立が下がった

アオイちゃんはそのまま右奥のさらに奥にたたずみ

こちらを伺っていた

そんな事を知ってか知らずか

リョータ君がまたやって来た




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自分の目の前の枝にとまり

アムロばりに宣言した

「リョータ行きま~す!」




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その直後から

怒涛の水浴びラッシュ




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これでもか

これでもかと

自身の臭さを落とすべく

水中にダイブを繰り返した

その回数は今まで見たこともないほどで

よほど綺麗になりたかったのだろう

あるいは自分でも臭かったのかもしれない

ようやく水浴びを終えると

アオイちゃんを探す




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右奥にアオイちゃんを見つけたのか

綺麗になった体を猛烈にアピール




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「アオイちゃ~ん!もう臭くなんかないよ~」

はたして

そんなリョータ君の声はアオイちゃんに届いたのか

この恋の行方はどうなるのか

また行かなきゃね




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翡翠 Challenge 2019.10.14




もう子育てシーズンも終わっただろう

最近の様子はどうなのか

台風の影響も気になるところで

小雨が降る中のチャレンジ

厚めの雲のおかげで光量不足が気になったけど

画質を気にしなければ撮る練習にはなるだろうと

張り切って現場に向かう…

台風の影響で多少場が荒れていたけどなんとかなりそうだ

天気が悪いからなのか

いつも賑わっているカメラマンさんは一人もいない

カメラを用意して待つ

が、待っても待っても姿を現さない

カモちゃんだけが元気に遊んでいる

あまりにも暇だったので

カモちゃんの珍しいポーズを狙い撃つ




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そうしてまつこと一時間半

騒がしい鳴き声と共に右の方からリョータ君がやって来た

ギャグでも言っているのか

それともネタの練習か

デカい声だ

慌ただしく右寄りの枝にとまる

このリョータ君がかなりのくせ者で

ひょうきんだったりしゅんとしたり

ブサイクだったり色男を演じたり

口が達者なわりにはそ~っと飛んできたり

つかみどころが難しいけど

絶えない人気は人の良さがにじみでているからだろう

鳥の良さかw

やはりくせ者

枝にとまるのはいいが後ろ向きで絵にならない

それでいてキョロキョロ落ち着きがない

絵にならないのでカメラをおろした

その時だった

左の方からあの娘がやってきた

リョータ君の下の枝にとまった

おとなしい容姿とは裏腹に積極的で元気な女の子

アオイちゃんだ

リョータ君を見上げて何か言いたそうにしている

キョロキョロしていたはずのリョータ君はそっぽを向いて固まっていた

あきらめたのかアオイちゃんが飛び立ち

少し離れた枝にとまった

あっ、あきらめたんじゃない

そこはリョータ君の目線の先の枝だった

必然的に見つめ合う二人

なぜか空気が重く感じた

アオイちゃんの積極果敢なアピールに違和感を感じたリョータ君は

きっとからかっているんだ

おチャラけた自分に釣り合うお相手じゃない

バカにしやがって…

もとの右の方に飛び立ってしまった

残されたアオイちゃんはガッカリしたが

きっと照れ屋さんなんだわと開き直り

にこやかに左の方に飛び立っていった




現場に到着してすぐに気になったことがあった

気になった…

どちらかというと違和感と言ったほうがいいのかもしれない

台風の直後なのに

他の鳥さんもたくさんいるのに

なぜか左の方に枝に

真っ赤な実がいくつもなっていた

台風で落ちるだろう

他の鳥につつかれるだろう

なのに綺麗な状態で赤い実がいくつもなっていた




右と左の両方が見渡せる好ポジションで

待つこと一時間

気が付くと

左の赤い実のなる枝の手前にアオイちゃんがとまっていた

慌ててカメラを構えた

すぐさまアオイちゃんが飛び立った

その枝に向かう

まるでドレスを身にまとうかのように

その枝にとまり

また飛び立つ

幾度となく繰り返される




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これもリョータ君へのアピールなのか

しかし

その可愛らしい努力の甲斐もなく

リョータ君のリアクションはない

よほどのマイナス思考ヤローだね

可愛そうにアオイちゃんは奥の方で落ち込み

しばらくすると飛び立ってしまった




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少しして

うしろから声をかけられた

「こんにちはー、飛んできました?」

年配の女性だった

たまに見かける方だった

「ついさっき、飛んできましたよ」と冷静に答えた

「あの派手な赤いところに?」

「そうですよ、あそこにきましたよ」

「あら~、そう…」

少し残念そうだった

やはり誰が見てもあの赤い実の枝は魅力的なんだろう

バックからカメラを出しながら

左の方へ歩き出して

その枝の正面で待つことにしたようだった

およそ一時間後

「出てこないわね~、もう帰るから~」

「お疲れ様でした~」と声をかけた

左から右の方へ歩いて行った

すべてのポイントを過ぎた瞬間に声をあげた

「あっ、来た!」

自分はその声の直前からカメラを手にしていた

右から来たのはアオイちゃんだった

そして右の方の枝にとまった

リョータ君が最初にとまった枝にね

キョロキョロ

キョロキョロ




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しまいには

おそらく

リョータ君がいるであろう右の方へ向かって

「リョータ君!」と呼んでみた




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しかし

マイナス思考のリョータ君には届きません

一瞬の間を置き

アオイちゃんが飛び立ちます

さらに右の枝にとまり

水面に目を落としたかと思ったら

すぐさまダイブ

エサ獲りの雰囲気ではない

枝に戻ってはまたダイブ

水浴びかなと思いながら

アオイちゃんを追い続けます

三回ほど繰り返し低い枝に戻った

少し落ち着いた様子

水浴びのあとは必ず毛づくろいをするはずが

そのままジッとしている

いつもとは違う

あっ!

おチャラけた声も出さずに

そっとリョータ君がその上に飛んで来た

見つめ合う二人

お互いにしか聞こえないようなひそひそ話をしている




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これは!と思った時に

今度はアオイちゃんが飛び立った

えっ!

せっかくいい雰囲気だったのに…

なんだよ、マジかよと意表を突かれたリョータ君

しばらくボーゼンとしていたが

我に返り飛び立っていった

押してダメなら引いてみたアオイちゃん

大人しい顔して

ヤリ手だね

リョータ君はきっとアオイちゃんのトリコになることだろう

この恋の行方は

どうなるのかな~




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いつになるのか

次回のチャレンジが楽しみです









翡翠 Challenge フェイスブック





カワセミの写真を投稿したら

フェイスブックの鳥さんサイトにシェアされました

「Birders Gallery」ってところです




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少し前に

フォトグラファーの方と出会って

心境の変化というのでしょうか

よく撮れた写真はより多くの方に見てもらった方がいいのかなぁ

そんな気持ちが強くなりまして

投稿してみたんです

ここ二年くらいかな

撮影機会もグッと少なくなったこともあり

個人名でその手のサイトへの投稿は控えておりました

個人ではあまり目立ちたくないというのが本音でして

CRUISE FOCUS の名前ではチョコチョコとしてましたけどね

CRUISE FOCUS は突っ走っていいんです(笑)

よくわからないです




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カワセミといえば

水中に飛び込みエサを獲る

その瞬間やその前後の躍動的で華麗な姿に魅了されているわけで

あ、自分的にはですけどねw

それらのショットがよく撮れた写真なのですが

たまたま久しぶりに撮影に行ったのが

子育てシーズン真っ最中なタイミングで

水中にバシャっと飛び込むシーンより

子育て場面ばかりで

しかたなくってわけじゃないけど

それらを撮っていた次第です

でも

心境の変化から

そのような写真でも

普段は鳥すら意識していない方々でも

目に止めてくれるんじゃないのかなぁ

綺麗な鳥、カワセミ

子育て、成長期のカワセミ

考えてもみれば

なかなか見れる鳥じゃないからね

そんなことから

一般ウケしそうな写真を投稿してみたんですよ

そしてシェアされた次第です

嬉しいですね!

でも、なんかね…

一般ウケを狙ってその写真を選んだのが…なんかね

本望でないというか…

まぁ、ビシッとバシッと撮れれば胸張って投稿出来るんですけどねw




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ちょっと複雑な心境の

自慢話でした

ビシッとバシッと胸張って自慢話をしたいものです

がんばろ~









翡翠 Challenge 2019.8.25





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一ヶ月半ぶりにカワセミアタック

前回とはガラッと様子が変わっていた

子供たちのほとんどが巣立ち

メインは父ちゃん

男の子がまだ一羽だけ甘えるように残っていた

でも父ちゃんは厳しい

早く出て行くんだ

エサは自分で獲れ

見つめたって欲しがったってエサはやらない

父ちゃんは自分のエサを獲っているんだ

早く巣立つんだ

もうここはお前の場所ではないんだ

今までさんざん甘えただろ

早く大人になるんだ

父ちゃん!

お腹減ったよ~

自分で獲れ!

おそらく次回行く時には

この子の姿を見ることはないだろう









翡翠 Challenge 2019.7.15 2/2




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トンボは暇つぶしで撮りました

けっこうね

ヒマな時間が多いんですよ

30分とか1時間待って何かしらのアクションがある感じ

その間に油断してると命取り

いや、命は取られないけど

大事な場面が撮れない

目と耳はずっと集中してる

耳はね

カワセミが飛んでくるときにはよく鳴きながらやって来る

鳴き声に反応して撮影体勢に入る感じ

先輩たちは余裕だから

おしゃべりタイム

その隙に好ポジションを陣取るわけ

でもね

ちょうど子育て真っ最中でね

なぜかどこかでエサを獲ってから飛んでくることがほとんど

エビや小魚をくわえて飛んでくる

くわえてると、当たり前だけど鳴けないみたいで

自分の反応が少し遅れちゃうんだよね

しかも、この日はカメラマンさんたちだらけだったから

よけいに動けなかった

自分的には前述の珍しい希少な場面より

水面に飛び込んでエサを獲る場面や

水浴び場面のバシャーンや

飛んでるところ

躍動感ある写真を狙ってるわけで

エサを持ってこられちゃうとワンチャンス減る

今回たまたま目にしたエサ獲りの場面では

ちょっと厳しい状況だったのであきらめがついた

その代わり

水浴びの場面はかなり多かった




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でもなかなか難しくてさぁ

この一瞬!が難しかった

その代わり

なんとなくだけど

子供にエサを与えた直後に

水浴びのアクションを起こすのかなぁというデータが撮れたいや獲れた違う取れた

親がそんなタイミングだったんだけど

それを真似するかのように

一度だけ

子供たちもアクションを起こした

これには少々驚いた

でも、その一瞬

ちゃんとシャッターを押していた




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二羽が飛び込むなんて初めて見ましたね

右はそのまま見てるだけだった

左を追った




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子供も水浴びなのか

エサ獲りの練習をしているんだろう

この直前に

父ちゃんはすでに右の方に飛んでいった

この二羽が飛び立つ前だったから

カメラで追っていたんだけど…




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偶然に

飛び立った先にヒマワリが



しかし

残念ながらピンボケ…

命取りのピンボケ

いや、命は取られないけど

いいのが撮れなかった

でももし撮れていたとしても

取り獲り

いや

鳥撮り

一流の鳥撮りの方々は

羽根が上がっている瞬間はどうやら好まないみたい

羽根が上がっちゃってるから

撮れていてもブーだったかもね

自分はそんなこだわりはないんだけどねー

でも

あとからいろいろ見てみると






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ん~

確かに下がっている方がいいのかなぁ

あっ!

最初に載せたのがもっと下がってるかも






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むー

確かにいいかも

ただでさえ素早い動きなのに

これを狙うの?

無理でしょ

あ、でも撮ってる

今回は偶然なのか必然なのか?

偶然に期待してw

また頑張りますね~









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