翡翠 Challenge 2017.1




思えばクルマに追われた2016だった

そんな思いから

正月休みに

久々にチャレンジ

行ってきました




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相変わらずの人気スポットなので

何人ものカメラマンさんがいらっしゃいました

でも

久々に行ったにもかかわらず

カワセミがやってくるのを誰よりも早く見つけ

カワセミの行動パターンを読み

素早く移動

シャッターを押す回数はみなさんよりは多かった





撮れない



やった!

と思ってモニターチェックするも

イマイチ

久々だから腕が鈍ったんだろう

やはり

マメに通わなきゃダメだね




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撮れているようだけど

これじゃダメ

ん…

頑張ります

そして

この左上に向かっているのは

エビをゲットしています

そのまま彼を追い続けます

着地して

アグッ!とエビちゃんをくわえなおし




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ベシッ!と叩き付け

やっつけます




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さぁ

食べよっ




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食べやすいように

エビちゃんの位置を整え




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アグッっと




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ん~

満足




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そして

お決まりのすまし顔




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久々に

一部始終見続けましたが

相変わらずの食べっぷり

さすが

マサハル






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いや

すぐに感づきましたが

彼はマサハルではありませんでした

枝の停まりかた

捕食ダイブのタイミングや

ベシッ!の弱さ

微妙にいろいろな違いに違和感を感じていました

そして

帰ってから表情などを確認すると

やはり別人

おそらくマサハルのジュニアだと思います

名前

考えなきゃ








翡翠 Challenge 2015.11




彼の名は

マサハル




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言わずと知れた餌取り名人

日々その技術の向上と

お腹を満たすため餌取りに出向く




そんなマサハルを追う自分に

世界のキャノンさんがFacebookの東京カメラ部さんとコラボって

動体撮影が得意な最新型のカメラ貸してやるから

いい写真撮ってこいよっ



社運を賭けて機材を提供してくれた




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ただモニターに当選しただけなんだけどね

写真関連の企業様に

そこまで言われたら頑張るしかないでしょ

勘違いね

ってことで

休日や昼休みをマサハルにつぎ込んでいるんだ

もう二週間以上かなぁ

この記事を掲載するころは

一カ月くらい経ってると思う

日を追うごとに

マサハルの行動パターンが

なんとな~くわかってくるんだ




まずやってくると

いつもの枝にとまって

餌を探す




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やってきてすぐは

割とすぐにダイブして餌に向かう




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夢中で食べる




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小さな餌だと

満足できず

何度となく餌に向かう

時には

手強い餌をゲットする




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そんな時

なぜか目に水中メガネの膜を張り

表情を豹変させ

戦闘モードになる




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言うこと聞かないヤツは~

こ~やって~




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ベシッ!




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クチバシで器用に向きを整え~




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あらよっ!




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ホイッ!




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フガッ!




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すぐさま

まるで

何もなかったかのように

すまし顔




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なかなか

憎いヤツだぜ

とか

言ってると

たまににらまれる

聞こえてるぜ

お前こそ誰だよ!




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まぁまぁ

そう怒るなって

仲良くやろうぜ

俺は知ってるぜ

この前

ベテランカメラマンさんが

あ、あいつ餌取りに失敗したっ!

葉っぱくわえてきやがったぜ

って、みんなが笑ってた時さ




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笑いながらみんなは撮影やめちゃってたけど

俺はちゃんと撮ってたぜ




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器用にクチバシ使って葉っぱを落としてさ

まさか

葉っぱの向こう側の

餌をくわえていたなんて

驚いたよ




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葉っぱを落としながら

餌の向きを変えてさ




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やっぱりマサハルは餌取り名人だぜ




まぁ

そんなことしながら

お腹が満たされていくと

ダイブする回数もグッと減ってくる

枝にとまっている時間が長くなったり

どこかに遊びに行ったりする




カワセミは基本的に縄張り意識が強い

この場所はもちろんマサハルの縄張りだ

唯一

やってくるのが

マサハルの大ファンであるカズエちゃんなんだ

ただ

そのカズエちゃんも

この前の求愛行動に見せかけた事件には

かなりショックを受けていた

いや

ショックより怒りの方が強いのかもしれない




とは言え

春の繁殖期までには

なんとか仲直りをしなければならない

ちょうど

マサハルがお腹を満たし

落ち着くころに

カズエちゃんはいつもやってくる

そして

しばらくはジッとして何かを考えている




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どうやってマサハルと仲良くするか

でもあの事件の屈辱は忘れられない

いや

忘れなくてはならない

さまざまな思いと葛藤しているのだろう




カズエちゃんがやってくると

自分はカズエちゃんに照準を合わせるようになった

なぜなら

カズエちゃんは待っていると最後には必ず

「マサハルっ!」って叫ぶんだ

男マサハル

呼ばれるとどこからともなくすぐにやってくる

おぅ

そして恋の行方を捉えるチャンスを待つんだ




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しばし沈黙が続く

仲良くしようと思いながらも

本人を前にすると気が動転

カズエちゃんが口を開く

でた言葉は

「この前はよくもやってくれたわね!」




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男マサハル

売られた喧嘩には立ち向かう

恋の行方どころではない

一瞬にして修羅場と化す

お互いにこれでもかと

大きく翼とクチバシを広げ

相手を威嚇する




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そして

相手のクチバシを突っつき噛みつき始める




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やはり喧嘩となれば

奥側のマサハルの方が断然強い

カズエちゃんの健闘も虚しく

追いやられる




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カズエちゃんは

茂みの奥に逃げ込み

しばらく一人で悩む

このままではいけない

仲良くしなければ

カッとなってはいけない

まずは謝るんだ

それからゆっくり話せばいい

そう

ゆっくりと

そして

意を決しカズエちゃんは叫んだ

「マサハルっ!」

すぐさまマサハルはやってくる

おぅ

なんだよ

奥側のカズエちゃんは言葉に詰まる




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一言

ごめんなさいって言えばいいんだ

マサハルだってきっと同じ思いのはずだ

そしてゆっくり話し合えばいいんだ

カズエちゃんが重い口を開いた

「ご、ご…」

ほぼ同時にマサハルも叫んだ

「お前なんかには負けないぞっ!」




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「キャ~!」

「あたしだって負けないわよっ!」




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また修羅場と化してしまった




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カズエちゃんが優位にたつ場面もあったが

最後には

マサハルがカズエちゃんのクチバシに噛みつき

決着がつく




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追い出されたカズエちゃんは

いつもの枝に戻り

喧嘩に負けた悔しさと

思いを伝えられなかった虚しさに

一人悩んでいた




カメラを貸してもらったからには

何かしらの作品を提出しなければならなかった

当然だ

クルマの写真は得意だからさ

先日のニスモフェスティバルでたくさん撮ったので

それでなんとかなるんだけど

先方の期待はやっぱりカワセミだと思うんだ

その期待に応えたいんだけど

なかなかチャンスに出会えなくて



それとね

同じくキャノンさんと東京カメラ部さんのコラボで

ファンタスティック・フォトグラファーズ・アワード2015

っていう凄い大規模な写真コンテストをやっているんだ

思わずファンタスティックと叫んでしまうような作品募集ってあってさ

本来自分はコンテストとかあまり興味がないんだけどさ

まぁコンテストレベルの写真撮ってないしね

でも

これに限ってはね

賞品がね

自分が一番欲しいカメラなんだ

おまけに賞金もある

そのカメラがあればもっとカッコいい写真をみんなに提供できる

だけどプロ機なのでとても自分じゃ買えない

ファンタスティックな写真なんてなかなか撮れないけど

出さないと権利さえないわけで

クルマと飛行機とオートレースの写真を出してみたものの

とてもコンテストでどうのこうのっていう作品じゃない

まぁ

それだけ難しいコンテストだろうし

そのプロ機なカメラも総合グランプリの賞品なので

まぁまぁ

って感じなんだけどね~




一人で悩むカズエちゃん

餌取りや元気に飛び立つ気配はない

自分もちょっとひと休みだなぁ

ってカメラを下げたんだ

この日は前日の雨に続き

どんよりとした寒空で冷え込んでいた

カメラマンは自分だけ

寒い日に水中にダイブするくらいだから

気温とか天気はあまり関係ないのかなぁと思って出かけてきた

気温は低いが風がないのでさほど寒さは感じなかった

ふと

黄昏るカズエちゃんを見つめなおした

相変わらず悩んでいる様子

何気に目線を少し下げた

穏やかな水面にイチョウの葉が浮かんでる

ハッ!

イチョウの葉の横にもう一人のカズエちゃんが映りこんでいた

チャ、チャンス!

慌ててカメラの設定を変更しそれっぽい縦構図に構え

カズエちゃんに気付かれないように

立ったり座ったりして構図を考える

水平垂直を意識してピタッと水面の揺れが止まる瞬間を待つ

ここだっ!

シャッターを切る

このカメラが得意とする連射でその瞬間を切り取る

一瞬のうちに6~7枚撮れた

そしてまた水面が揺らぎ始めた

カメラのモニターでチェック

あった!

一枚だけビシッと歪みのない二人のカズエちゃん




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よくこの場面に気付き

速やかに設定を変更し

構図をスパッと決めたもんだと自分を褒めたね

この写真はそこそこいけるんじゃないかと

ニヤけて感動した




ご存じの通り

マサハルはカメラマンさんたちの人気者

そのマサハルの縄張りのほぼ中心部に

オレンジ色や赤い実のなる綺麗で小さな木がある

休日ともなれば

なが~いレンズをセットしたカメラをずっしりとした三脚に備え

この綺麗な木に向けセットし

マサハルがその枝にとまるのを待つカメラマンさんもいる

一日中待って一枚も撮らずに帰ったカメラマンさんの背中を見たこともある

自分は気にはしていたが被写体としては考えていなかった

何故なら

綺麗で絵にはなるが

餌を狙うにはあまりにも適していない枝と思っていたからなんだ

シンプルな枝の方が適している

自分が狙うのは餌獲りの躍動的なマサハルの姿なんだ

確率的に考えても

ここを狙う理由はない




一人でいつもの枝にとまり

悩み考えるカズエちゃん

感動のショットを収め満足げな自分

モニターチェックから目線をカズエちゃんに移した



その時だった

突然カズエちゃんが飛び立った

慌てて行き先を見届ける

とまった先はあの綺麗な木の枝だった

なるほど

確かに絵になる

思わずシャッターを切った




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背景の葉っぱも緑から黄色に色づいて

なかなかいい感じ

ちなみに一週間後には

背景の葉っぱは茶色になっちゃって

赤い木の実はなくなりオレンジも半減

そう考えると一番いい時期に撮れたのかもしれない

でも

やっぱり動きがないんだよね

躍動感がね…

餌を狙う気もなさそうだし



そうだ!

カズエちゃんが飛び立つ瞬間を狙おう

どの方向に飛ぶかでずいぶん絵が変わっちゃうけど

賭けだ

カメラを構えてファインダーを覗きこみジッと待つ

シャッターチャンスは一瞬だ

目を離せない

望遠レンズの重みを必死に堪える

やがて腕は悲鳴を上げプルプルし始める

やばいブレる

カズエちゃんの表情を伺いながら

さっと腕を振りプルプルをリセットする

飛び立つ瞬間をひたすら待った

ジッとしていたカズエちゃんがちょこっと動いた

来るかっ!

右手人差し指をリラックスさせシャッターボタンを半押しし

カメラにも緊張を伝える

するとすぐさまクルッと向きを変えた

行け!飛べ!

心で叫んだ

その瞬間

飛ぶどころか

信じられないことが起きたんだ

向きを変えその方向に向かって

「マサハルっ!」

カズエちゃんは叫んだ

想定外のことに動揺したが

そうか、そういうことか!

すぐに頭を切り替えた

男マサハルを待つ

カズエちゃんがクチバシと翼を広げた

来る!

すでにシャッターは押し続けている

秒間10枚の連射がうなる

マサハルがファインダーに入ってくる

その瞬間をカメラはしっかりと捉えた




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喧嘩ってことは内緒にして

この色鮮やかで躍動的なシーンと

二人のカズエちゃんのショット

この二枚でファンタスティックに挑んでみます

レベル高いからあれだけどね

ほら

出さないことにはさ






ここは自分のブログだから言っちゃうけどさ

この写真に

一本の光、太陽光ね

木漏れ日とかなんでもいいんだけど

光さえあれば

きっと総合グランプリ獲れたと思う(謎)

自分が審査員だったら

光がないから落とすだろうな



まぁ

いずれにしろ結果は来年だから

それまで

マサハル

カズエちゃん

まだまだ追い続けます

マサハル、マサハル言ってたわりに

結果的にはカズエちゃんに頼っちゃったね

いいお嫁さんになってほしいですね~







翡翠 Challenge 2015.10




彼の名前は「マサハル」




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誰もが認めるいい男

女の子にはもちろん

男のファンも多い

素敵な歌声と

聞くものを引き寄せるトークが魅力の実力派




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だが浮いた話を聞いたことがない

実は男好きなんじゃないかと

我々カメラマンは噂する




そんなマサハル

得意技は餌取り

大好きな「あんちゃん」に教えてもらった

この日は

みんなの前で大物をゲットしてきた




3大物ゲット-1




あんな大きなエビ食べられるのか

カメラマンの誰もが思った

だがマサハルは自信に満ち溢れていた




4自信-1




「こんな時のために教えてくれたんだよな、あんちゃん!」

そう言いながら

エビを器用にクチバシであやつり

「あらよっと!」




5あらよっと-1




「ん~、動くなよ!」




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「も~、言うこと聞かないと」




7言うこと-1




「こ~やって~っ!」




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「ベシッ!」




9べしっ-1




「よっこら」




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「これでどうだ!」




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「もぅ~っ!」




12もう-1




「ベシッ!」




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「ヨッ!」




14よ-1




「…」

「あぐっ」




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悪戦死闘の末

エビをたいらげた

これ食前

16食前-1

これ食後

17食後-1

ノドがデブ(笑)

満足気に飲み込むと

すぐさま奥の方へ飛んで行ってしまった




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十人くらいいたカメラマン

あいつ本当に食べやがったと苦笑する

そして

あんな大きなの食べたら今日は終わりだな~

と、早々に切り上げ帰っていく

残された自分も途方に暮れる

誰もいないし

マサハルもいない

ここぞとばかりに周辺をくまなくチェック

あっちへウロチョロ

こっちへウロチョロ

そうこうすること四十分くらい

急に

そう

今までにないくらい急に

しかも

今までとまったことがないような高い枝に

マサハルがやってきたんです

そして

いつもなら水面をにらみつけて餌を探しているのに

あちこち見まわして落ち着きがありません




19落ち着き-1




誰かを探しているような




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待ち合わせでもしているかのように




21待ち合わせ-1




すると突然

マサハルの右側の下流の方から

女の子の鳴き声が聞こえたと思ったら

いつもの枝に騒がしくカズエちゃんが飛び降りてきました

「マサハル~!」

「マサハル~ッ!ゴメン遅れちゃった!」




22ゴメン-1




目を疑うような場面に遭遇しました

そして

「おぅ。」とマサハルが降りてきました




23おう-1




しばらく楽しそうにヒソヒソと話をしたり




24話-1




二人で歌ったりして楽しんでいました




25うた-1




しばらくするとマサハルが言い出しました

「おぅ。おれはさぁ、歌より餌取りが得意なんだよぅ」



飛び立ちます




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カワセミの求愛行動の一つに

餌をパートナーにプレゼントすると何かで読んだことがあります

あ、これはもしや!

ビッグカップル誕生をスクープ出来るかもしれないっ!

かたずをのんで見守ります

「ほら~っ!ゲット!!」




27ゲット-1




「キャァ~、マサハル~、カッコいい~!」

「おぅ。」

「エビなんかっ、こうやってっ!」




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「よっっと!」




30よっ-1




「ほっ」




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「ゴクリッ!」




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「あっ!いけねっ」




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「ハッ~?何なのアンタッ!」




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マサハルの旺盛な食欲によって

ビッグカップルの誕生とはならなかった

男好き

ではなく

食べるのが

大好きだったようだ

「お、おぅ。…」












フィクションなのかノンフィクションなのか

びみょ~にお伝えしましたが

はいコレ!




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以前に撮ったマサハルカワセミの写真が

鳥さんのサイトにピックアップされました



それを伝えたかっただけなのに



長々とお付き合い頂き

ありがとうございました~







翡翠 Challenge 2015.8





8月の後半

そんなに暑くない日に行ってきました

この時期は暑さのせいもあるけど

ヒナたちが巣立ってしまい

何羽も現れることもないので

カメラマンさんもわりと少なめ

この日は5人くらいだったかな

自分が到着したのが昼前で

皆さんの様子を伺うと

おそらくカワセミさんの行動は落ち着いているみたい

リラックスムード

それでもたま~に飛んで来ます

みんなおしゃべりしていて気が付かないことが多々あり

こっそり独り占めのチャンスが何度もありました

ただこの日は雲が厚くて

カワセミさんの写真を撮るのにはちょっと暗い

雨の心配はなさそうだが少しずつ暗さが増していく

普通の撮り方だとすでに限界だったので

「頑張るね~、お先に~」ってニヤニヤしながら声かけてくれたりして

皆さんも早々に帰ってしまいました

皆さんからは見えないところに

ず~っと隠れているカワセミさんを見つけてしまったので

自分もず~っと動き出すのを待っていました

ず~っと



気が付くと

カワセミさんを睨み付けること一時間半

結局、飛び立つことなく

さらに暗くなってしまったので諦めました

ただ

たぶんその場所に潜むことは皆さんは知らないので

今後の撮影に生きてくると思います

さてさて

前置きが長くなりましたがご覧あれ~




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最後のショット

可愛いでしょ

「私がカワセミだ、エッヘン」みたいな

けっこうお気に入りです

少々暗い中

なんとか撮ったわりに

それなりに撮れていて

でも

よく考えれば

以前に比べると

格段に上手に撮れるようになっていて

と言っても

以前の写真は出しませんよ

今見るとお恥ずかしいレベルなのでw

でもなんだか

これっ!っていうのがなかなか撮れない

最近は捕食の瞬間が皆無だし…

そのうち撮れるのかなぁ

また時間がある時にチャレンジですね




以前

ヒナさんたちでにぎやかだった日に

聞きなれない鳥の鳴き声が少しずつ近づいてきたんだ

カワセミさんのダイブの合間に鳴き声の主を必死に探した

やっとの思いで頭上にいた小鳥を発見

見たことない小鳥だったけど

カワセミのヒナが親に向かって泣き叫ぶのと同じような表情で鳴いていた

親に「早くご飯ちょ~だいよ~」みたいな感じで

なんかのヒナだろうなぁと思いながらも

せっかく見つけたのでシャッターを押しまくり

でも親を探すようにすぐに消えて行きました

あとで調べると

「シジュウカラ」っていう鳥のヒナさんでした




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この写真

鳥さんのサイトに投稿したら

見事にピックアップしてもらいました

頂いたコメントを拝見すると

ほとんどが女性からで

「可愛らしい」とか「なんて言ってるんだろう」などと

かなり好評でして

自慢したくなった次第です

ハイ

ついでに撮った写真なのに

鳥さんたちも暇見て頑張りま~す







翡翠 Challenge 2015.7





懲りずにカワセミです

7月の最終日曜日

何の用事もなく

さすがにこの時期は暑いのでこれといったイベントもない

この日も東京は猛暑日

こんなに暑い日にカワセミはどうしてるんだろう

午前中に見学に行ってきました

現場に到着するとすぐに目につくのがカメラマンさん

暑い中4人いらっしゃいました

カメラマンさんがいるということは

カワセミさんもいるということです

この場所

約50メートルくらいの小川の流れに

カワセミがとまる枝が3か所あるんだ

4~5人くらいならシビアな場所取りも必要ないので

カワセミを追いかけるようにみんなで移動して

チャンスを待って撮る

それを繰り返していると汗が噴き出てきます

自分は見学だったのでカメラは持たず

カワセミや皆さんを観察

暑さのせいなのか

いや

きっと満足できる写真が撮れたんだろう

一人

また一人と帰って行きます

暑い日でもカワセミが活動することが確認できたので

自分もそこそこで帰宅



おそらく一番気温が高いであろう

午後2時前

さすがに誰もいないだろうと

カメラを持って現場に向かうのであった




一人でカワセミを追いかけ

カメラを構えながら観察

そうしているうちに

この日は以前とは違う枝からダイブすることが多いことに気付いた

他の枝ではほとんどダイブしていない

おそらく一番気温が高いころなのでw

体力維持を優先し追いかけるのをやめ

その枝の前で待つ作戦に変更

そしてカワセミが飛んでくると

息を殺してファインダー越しに睨み付け

タイミングを計る




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いつもは

上から見下ろすように撮っていたんだけど

この枝だと

真横から撮れたので

いつもとちょっと違って

なんだか面白かった

ダイブの回数も少なかったので

気取ってる姿なんかも撮ってみたりして

あとから写真見ると

キラッキラな眼差し

可愛いでしょ

ダイブもいいけど

可愛さを狙うのもいいなぁなんて思ったりして

餌を獲る場面には出会えなかったし

汗だくでヘロヘロになって

カメラもグチョグチョに汚しちゃったけど



また

会いに行こう

次はどんな姿を魅せてくれるのかな~







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