2月11日





前日の2月10日

仕事は午前中で終わり

午後から船堀で富士山と東京タワー

急いで電車で帰宅後

クルマで横浜

大黒から大桟橋に移動して深夜まで

確か帰路についたのが午前2:30

帰宅して風呂で少し温まり

4時前に就寝

そして5:30に起床(笑)

前回の「2月10日」の記事にも書いたように

10日から11日にかけてこの上ない好天の予報

11日は朝から予定を入れていました




秋に2回ほど

慣れない山登りの末

富士山の素敵な雄姿を写真に収めることが出来た

その時の記事は「こちら

あ、文章長いから

その時の写真がこちら




1T7A5539-43.jpg




1T7A6542-6-1.jpg




ん~

いいね~

ここの山頂からの富士山はすごく気に入ってます

2回とも晴れ予報で出かけたんだけど

山頂に到着すると富士山は雲の中

一時間ほど待機してやっと姿を見せてくれた

まぁ結果オーライだけどね

でね

この雄大な景色

どこかの案内に

天気がいい時には富士山のふもとの富士吉田市街まで見えるって書いてあったんだ

富士吉田には仲のいい友達もいるし

何度も行ったことがあったので

なんとなく

いつかは富士吉田も見える富士山の写真を撮ってみたいなぁって思ってたのね

ツイッターやライブカメラでほぼ毎日富士山はチェックしてるんだけど

いい天気でもけっこうふもとは見えないことが多いんだよね

特に朝とか午前中はね

山頂からの富士山は午前中じゃないと陽の向きがよくないからさ

二枚の写真もふもとは見えてないでしょ

富士吉田はかなりタイミングが難しいなぁって思ってたんだ



やっとそのチャンスがやってきたって感じで

眠いのに頑張って早起きしたわけ




事前にいろいろ調べてたんだけど

この時期

この山も雪に覆われていることが多いらしく

2月7日の未明にも雪が降ったらしいんだ

調べていくうちに

クルマで言うところの「みんカラ」

クルマに特化したSNSっていうのかな

それの山バージョンみたいな「ヤマレコ」っていうのを見つけたんだ

これがなかなか詳しい状況まで載せてくれていて助かった

駐車場から少し登ったところから山頂までの道のりがすべて積雪

アイゼンと呼ばれる靴の裏に取り付けるトゲトゲがないと危険らしい

それは大変だってことで

何日か前にアウトドア屋さんに行って

どうどうと初心者と告げ

トゲトゲの相談

いろいろ話をしているうちに具体的にはどこへ行くのか聞かれ

答えると「あ~、あそこはヤマレコでも積雪あるって書いてありましたね~」と

どうやら「ヤマレコ」はベテランまで利用する便利なSNSのようだ

調べておいてよかった

店員さんにトゲトゲを選んでもらいゲット

装着方法もしっかり教えてもらった

帰宅後にもう一度装着の練習

初トゲトゲどころか

雪山登山が初めてだし

あげく寝不足

服装は何着ていこう

実は不安だらけだった

でも

このチャンス

逃すわけにはいかない




510乗りの友達に

山登り好きな人がいて

以前いろいろ教えてもらったんだ

自分のいけないところはペースが速すぎること

特に冬場はダメ

汗が体温を奪う

体力も消耗し危険

なるほど納得

でも

そもそも写真を撮ることが目的だから

ついつい張り切って急いじゃうんだよね

困ったもんだ

「ヤマレコ」によるとほとんどの方が

山頂までは二時間かけて登っていた

今回の目標は二時間かけること

頑張ってペースを落とすこと

まぁ積雪もあることだし

慣れないトゲトゲじゃ

嫌でもペースは落ちるだろう




起床後

身支度をして

リュックに機材を詰め込み山へ向かう

駐車場までの道のりは湿っているところがあるくらいで

問題はなかった

駐車場にはすでに10組以上の先客がいた

トレッキングシューズに履き替え

持ち物をチェック

もちろんトゲトゲはバッグからすぐに出せるようにしておく

流石に寒い

道中の途中に気温が表示されていたがマイナス二度

そこからはずいぶん上の方になるのでいったい何度くらいなのか

動き出せばすぐ温まるだろう

ゆっくり登り始めた

山の入口までは整備されていてなんでもなかったが

入口からはいきなり積雪

しばらく様子を見ながらそのまま歩いた

気をつければ問題なさそうだったが

傾斜がきつくなるとちょっと不安になる

どのタイミングでトゲトゲるか

そう思っているうちに

前を歩く人たちが何人か見えてきた

そしてあっという間に追い付く

一番うしろにいた年配のおじさんに挨拶をした

するとおじさんも不安だったようで

「アイゼンもうつけてるの?」と聞いてきた

ペースが速かったからそう思ったに違いない

「いや、まだです」

「そ~か、いつつけようかね」

なんて話をしながらおじさんのペースに合わせてテールトゥーノーズ

そうしているうちに一つ目の休憩場所についた

何人かの方々が休まれていて

トゲトゲを装着している方を目にした

自分もここでトゲトゲることにした

練習の甲斐あって恥をかくこともなく装着

皆さんより一足先に歩き始める

トゲトゲすごい

なんの不安もなくガシガシ歩ける

不安に思っていた雪道も

数日にわたり何人もの足でならされていたので

雪無しを歩く時よりフラットのところもあるくらい

雪が深いところにはちゃんと足跡の穴が開いているので

確実に足を入れて抜いての繰り返し

でも深いところはそんなに長くなく

ほとんどが歩きやすい積雪状態だった

不安がなくなると気持ちにも余裕が出てくる

余裕が出てくるとペースが上がる

インナーのフリースを脱いだ

体中にまとわりついていた熱がすぅ~っと抜け心地よい

心地よいとペースが上がる

しばらく登ると

前を歩く、見るからに本格的な40歳代くらいの男性に追いついた

ちょうどその方は止まって上着を脱ぎ始めるところだった

あ、べつに無理して着てることないんだと気づき

自分も上着のマウンテンパーカーを脱ぎバッグにしまった

ドライ素材のロンティーにドライの厚手のティーシャツ

おそらく終始マイナスな気温

ヒンヤリして心地よい

心地よいとペースが上がる

本格的な方の前に出た

背中でオーラを感じながらひたすら登る

気が付くと木々のあいだから富士山が見え隠れしていた

今まではそんなことはなかったので

横目で富士山を見ながらハイになる

ハイになるとペースが上がる

そういえばオーラを感じなくなっていた

当然汗をかいている

ヤバいかなと思ったころに山頂に到着

誰もいない

と思ったら、奥に一人年配の方がいた

すぐに挨拶をかわし

バッグから上着を出し羽織る

目の前に広がる景色を眺めた

雲一つない

視界はクリア

富士山のふもとには富士吉田市が見えた

慌てて撮影の準備

ベストポジションを陣取り

三脚を立てカメラをセットし設定を煮詰める

そうしているうちにどんどん後続の方々がやってくる

皆さん声を出し感動していた

シャッターを切っては設定を変え

悔いの無いよういろいろなカットを収める

あっという間に30分ほどたち200枚くらい撮っていた

あとで整理しキッチリ仕上げた

ベストショット二枚




1T7A3384.jpg




1T7A3379.jpg






ふもとの右手の逆三角形の白っぽいところが

富士吉田市

その左手の横長の白いところは

陸上自衛隊の北富士演習場

富士山には雪がタップリ

想像以上の素敵で素晴らしい景色を写真に収めることが出来ました

いろいろ頑張った甲斐がありました

また行きたいなぁ

次に行くときには

どんな雄姿を魅せてくれるのでしょう



目標にしていたタイムは

ちゃんと計ってないけど

一時間二十分くらいだったのかな

積雪にトゲトゲのわりには

なかなか速かったと思います???




この山頂

ギリギリ東京なんですよ

思えば前日の10日は船堀から富士山

船堀は東京の一番東

11日は東京の一番西から

そのことをあとから気付いて

なんか面白いというか

不思議というか

偶然と必然な富士山の数枚の写真

思いっきり楽しみました~

疲れたけどねw







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